平成31年3月16日
東京都の方より水子供養のお礼のハガキをいただきました。
先日は急な御供養お願い致しまして申し訳ございませんでした。
おかげさまで胸のつかえが取れました。
私は水子の祖母にあたりますが、娘が癌で三年前に他界いたしました。子供は諦めてくださいと言われ娘も泣く泣くわが子を葬る事となってしまいました。
本当に無念でたまりません。
けれども今私がやるべき事は、二人の供養を私の生きている限り続けることだと思います。
本当に安らかに御仏になるよう願っております。
ありがとうございました。